愛知県名古屋市発達障害精神障害者 自助会当事者会 ピアグループ。障害者だって働きたい。働ける社会を作るために。まず語り合える仲間作りに。

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1ー1)ご挨拶(愛知・名古屋の当事者による自助会です)
愛知県・名古屋市の精神障がい者の自助会「雇もれびの会」です。当会は、平成21年にFクリニックの中で活動を始めた自助会です。その後、クリニックから独立して、病院でもなく、サポートセンターでもない、当事者がまさに主体となっている自助会として運営しています。当会の特徴は、「働く」ことをテーマにしている自助会であることと、定期的に紙媒体のマガジンを発行していること、インターネット等で情報発信を心がけていることです。

1-2)愛知県の現状(愛知県でも障がい者雇用が増えている)
愛知県の障がい者雇用は、愛知労働局によると、雇用件数が着実に増えているそうです。法定雇用率が引き上げられたことを背景に、就職説明会への参加を希望する企業も増えています。ただ、全国的に見れば愛知県の雇用率は低水準です。関係者の「愛知に多くある中小企業にどう雇用してもらうかが課題」という声が新聞に紹介されています。なかでも精神障がい者の就労は知的障がい者の就労件数を上回る数であると言われおり、これからの精神障がい者の雇用が、ますます注目を集めるのは間違いありません。

2-1)語る会(就労体験談を語る会)
就労体験談を語る会から発展した「語る会」を月に1回、名古屋市東生涯学習センター(名古屋市東区)で開催しています。働いている状況や就労に向けた活動を報告したり、仕事を辞めざるを得なくなったときに状況を語ったりしています。当事者だけの会ですが、少しずつ専門家の意見も取り入れている状況です。

2-2)マガジン(当事者の声を発信する紙媒体)
当会では、3ヶ月に1回、紙媒体のマガジン「こもれび」を発行しています。語る会の内容をまとめた体験談集が基本になっています。平成29年11月に第31号を発行する予定です。もともと、Fクリニックから広告費をいただき、障がい者雇用企業の広告をいただいて当事者が発行していたものです。第5号から大和証券福祉助成金とモリコロ基金の助成を受けて本格化しました。13号からは、インターネットでも閲覧できるようにしています。当事者の作品が表紙を飾っています。

2-3)サークル(余暇文化活動を通じて親睦)
語る会とは別に余暇活動と、親睦を深めるためのサークルも行っています。絵を描いたり、俳句、デコレーションなど集まって手を動かしながらおしゃべりを楽しむ会です。

2-4)ピア活あいち
雇もれびの会は、愛知県の当事者会の一つとして当事者会等の連合体であるピア活あいちに属して活動しています。

3-1)まとめ(自助会として就労の役に立ちたい)
自助会は、就労を目指す精神障がい者の励みになっていると信じています。就労に向けてやる気を高めたり、就労してからの悩みを共有したり、という励ましあう場が必要です。そうした場をつくっていく仲間が今後も増えていくことを願っています。
なお、当会のヤフーブログは、「雇もれび」で検索してください。

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